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三国演義 名画家挿絵入 ピンイン、CD付 三国演义(注音版)(附赠CD光盘1张)

中国語書名:三国演(注音版)(附CD光1) [平装] シリーズ書名: 四大名著.名家本 著者:中 (作者), 金中 (插作者) 出版社:哈出版社 出版日:2009年9月1日 ページ:163 商品サイズ:21.2 x 18.8 x 1.5cm 言語:中国語(簡体) ISBN:07535331, 7807535334 発送料金:800円  ★中国在庫商品は何点お買い上げ頂いても送料同額となります。(但し、送料実費商品は除きますので予めご了承下さい。)

編著者:罗贯中 (作者),

美しい絵画を見ながら、ピンインを確認し、中国の名作を読んで、中国語を勉強します。 CDも付いていますので、聞き取りを練習する事も出来ます。
商品コード : 9787807535331-2
製造元 : 哈出版社
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  • 羅貫中(らかんちゅう、生没年不明)は、中国の元末・明初の作家。『三国志演義』、『三遂平妖伝』、『残唐五代史演義』、『隋唐両朝志話』など数種の通俗白話小説の編者とされる。山西太原の人とされるが(『録鬼簿続編』)、山東東原の人とも言い(『三国志演義』蒋大器序など)、また浙江杭州の人とも言う(『七修類稿』)。施耐庵の弟子だというが、施耐庵関係の史料の信憑性が著しく低いことから疑問視されている。 諱は本。貫中は字(『続文献通考』は諱を貫、字を本中とする)。号は湖海散人。『三国志演義』、『水滸伝』を「編した」とされる(『七修類稿』は「もともと原作があって、それをまとめたので『編した』というのだ」と説明する。『施耐庵墓志』では、施耐庵の原作を羅貫中がまとめたものだとしているが、疑わしい)。『西湖遊覧志余』には「小説数十種を編撰した」とあるが、現在、羅貫中が編者であることが確認できるのは数種である。また、同じく『西湖遊覧志余』によれば、通俗小説などという俗悪なものを書いたため、子孫三代が唖となったなどと悪評をたてられたという。 賈仲明の『録鬼簿続編』では「戯曲を数十曲書いたが、人付き合いの悪い性格で、最後には行方不明になってしまった」と書かれている。 清代の俗説(『塔影園集』、『徐所絵水滸一百単八将図題跋』)では、元末の混乱時に張士誠に仕えたとされ、「(『三国志演義』の)赤壁の戦いの描写は、朱元璋と陳友諒の陽湖の戦いをモデルにしていた」と言われる。しかし、彼に関する資料がとても少ないため、「三国志演義は、多くの講談師達が羅貫中の名を借りて出版した」という説もある。

  • 『三国志演義』(さんごくしえんぎ, 簡体字: 三国演; 繁体字: 三國演義, 英: Romance of the Three Kingdoms)は、中国の明代に書かれた、後漢末・三国時代を舞台とする時代小説・通俗歴史小説である。四大奇書の一つに数えられる。書名については下記。 著者は定説をみず、施耐庵あるいは羅貫中の手によるものと伝えられている。

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