李英保は1943年河南栄陽に生まれ北京に定住した。
大学の学歴。1969年にパキスタンの美術活動を3年間援助した。
帰国後は新疆石河子歌舞団の絵師、中国芸術研究院芸術委員を歴任した。
現在は中国書画界連合会理事、世界華人美術家協会理事である。
北京東方古今書画院副院長、北京黄埔大学芸術学院教授。
幼い頃から中国の伝統的な書画芸術が大好きで花鳥を書くのが得意であり特に梅を愛しています。
李英保は李硯祖を師とし黄鎧大師の配慮を受けたことがある。
梅の作品は何度も国内外の展覧会に参加し国内外の多くの雑誌、新聞に発表され、
中南海、毛主席記念堂、人民大会堂、釣魚台国賓館、中央党学矯、国連などの部門に所蔵されている。
2005年に国連60周年式典に招待され特に「世界の傑出した華人芸術家」、
「世界平和文化使者」の栄誉と肩書を授与された。
業績は「世界美術集」、「世界華人文学芸術名人録」、「世界美術家伝」、
「河南書画名家誌」に入力された。
近年、「写意梅技法」、「梅蘭竹菊白描集抽出」、「画梅技法深探」などの専門書を出版し、
世に送り出した。
本書は梅花の描き方に関する画譜です。

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ISBN：9787530541944
出版日:2010年8月1日
言語:中国語(簡体) 
ページ:90
商品サイズ:A4　28.2 x 20.2 x 0.8cm
商品重量: 430g
発送方法：メール便