検索条件

 

トップ > 中国美術    芸術 趣味 > 伝統文化 芸術   歴史 > 顔真卿多宝塔碑 中国碑帖経典 中国語書道/顔真卿多宝塔碑 中国碑帖经典
中国美術    芸術 趣味 > 書道 篆刻 印鑑   文房四宝 > 水写字帖、なぞり等 > 顔真卿多宝塔碑 中国碑帖経典 中国語書道/顔真卿多宝塔碑 中国碑帖经典
顔真卿 > 顔真卿多宝塔碑 中国碑帖経典 中国語書道/顔真卿多宝塔碑 中国碑帖经典

顔真卿多宝塔碑 中国碑帖経典 中国語書道/顔真卿多宝塔碑 中国碑帖经典

編著者:上海書画出版社

『顔真卿多宝塔碑』は北寧拓本として掲載されています。
張彦生の『善本碑書録』によると『世称北宋拓本、十四行〈帰功帝力〉、〈力〉の字は左が完全で、
十五行〈鑿井見泥〉、〈穿〉の字は画数が完全です。
拓本の後に王文治の跋文があります。
「この碑系(顔真卿)盛年書は、まだ跡をまねることができます。
学者は唐から晋に入ろうとしています。
これは登進の階段ですが北宋精拓ではなく神の才能は少しも現れません。
右軍の衰えと得意のところで深く研究している者は依然として点を隠しています。
宋の絵も貴重です。
楷書は正書、真書とも呼ばれ漢字の現代に通じる字体です。
楷書の楷書は昔は形容詞として使われて標準、整然としている。
模範型、フランス式などの意味があります。
漢代以前は標準的に整然としていてフランス式の字とすることができます。
きちんと書かれた隷書、草書を楷書、楷書と呼びます。
ここの楷書は全部形容詞として使われています。
標準隷書、標準草書という意味です。
楷が今使っている書体の専門名になったのは晋代以降のことです。
魏晋以来、支配階級の趣味と提唱によって楷書は隷書よりも簡易的に流れてきたので、
楷書は次第に流行し始め元の隷書を正書としての地位に取って代わった。
後代の支配者は楷書を公式の標準書体と定め、公文、法律、科挙試験、
出版印刷などの公式の場で必ず使われる書体である。

※本品は相応に経年劣化が進行しており、
退色及び表紙の擦れなどが発生していますので
予めご了承ください。

ISBN:9787806357156 
シリーズ名:中国碑帖経典
出版日:2000年8月
言語:中国語(簡体・繁体)
ページ:52
商品サイズ:A4 29.0 x 21.0 x 0.5cm
商品重量:310g
発送方法:メール便
商品コード : SSC-A40504-9787806357156
製造元 : 上海書画出版社
希望小売価格 : 1,008
価格 : 693円(税込)
ポイント : 6
数量    残りあと1個
 

1万円以上(税別)は配送料無料(※取寄せ品除く)

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ
  • X

この商品についてのレビュー

  ニックネーム : 評点 :
内容 :
レビューを書く
入力された顧客評価がありません