何紹基、字は子貞、号は東洲、晩号は蝯叟。清の詩人・学者・能書家。 湖南省道州出身。
父の何凌漢は戸部尚書を務めた。
若い時に阮元・程恩沢の門下生となった。
1836年に進士となり翰林院編修や文淵閣校理などの職を歴任した。
1852年に四川学政となったが誹謗を受けて解任された。
その後は済南や長沙の書院で主講を務めた。
本編は何紹基の臨衡方碑です。

ISBN：9787514923407
シリーズ：清代隷書名家経典
出版日:2019年10月
言語:中国語(簡体・繁体)
ページ数：75
商品サイズ:B4　35.0 x 24.5 x 0.7cm
商品重量:470g
発送方法：定形外郵便