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編著者:王冬梅
鄭燮(てい しょう、康熙32年(1693年) - 乾隆30年(1765年))は清代の画家、書家。
興化の人で、字は克柔(こくじゅう)、板橋(はんきょう)と号した。
詩書画すべてよくし、三絶の誉れ高い孤立独往の文人である。
書がもっとも異彩を放っており、その書風は各体混交の奇矯なもの。
画は揚州八怪の領袖的存在とされる。
鄭燮の書の特徴は楷書の中に篆隷の要素を混ぜて書くことで独特の様式を作り上げている。
隷書が三分の二で楷書がその残りという意味から漢隷の八分書になぞらえて、
六分半書(ろくぶはんしょ)と自ら称した。
左右の長いはね出しや長い画の途中で筆を頓挫させるなどは黄庭堅の書風の影響である。
内容:1、節臨懷素自叙帖
2、行書軸
3、隷書民謡
4、行書詩軸
5、行書詩三首條幅
6、重修城隍廟碑記
7、行書七絶二首
8、行書坡公小品冊
9、游焦山詩
10、行書唐詩
11、隷書五言詩
12、行書東坡居士詩
ISBN:9787514906028
出版日:2012年10月
言語:中国語(繁体)
ページ:77
商品サイズ:B4 30.3 x 23.5 x 0.7cm
商品重量:500g
発送方法:メール便
商品コード : SSC-B40705-9787514906028 |
製造元 : 中国書店 |
希望小売価格 : 3,420円 |
価格 : 2,200円(税込) |
ポイント : 22 |
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