検索条件

 

トップ > 中国美術    芸術 趣味 > 柯九思本定武 蘭亭序 歴代蘭亭序墨宝5 中国語書道/柯九思本定武兰亭序
中国美術    芸術 趣味 > 書道 篆刻 印鑑   文房四宝 > 柯九思本定武 蘭亭序 歴代蘭亭序墨宝5 中国語書道/柯九思本定武兰亭序
中国美術    芸術 趣味 > 書道 篆刻 印鑑   文房四宝 > 碑帖、字帖 > 柯九思本定武 蘭亭序 歴代蘭亭序墨宝5 中国語書道/柯九思本定武兰亭序

柯九思本定武 蘭亭序 歴代蘭亭序墨宝5 中国語書道/柯九思本定武兰亭序

編著者:王義之

唐太宗は「蘭亭序」の真跡を得た後、欧陽尋らに臨写させたことがある。
また欧陽尋問臨書の「蘭亭序に学士院、後刻石を定州に置くよう命じた。
そのため、この石が拓かれたのは定本と呼ばれ世では「定武蘭亭」と呼ばれている。
元代の著名な書家趙孟俯は「蘭亭序十三跋」の中で「蘭亭帖は武石刻を定めて亡くなったが、
人間には数があり日減があり日増がないので博古の上で至宝と思っている。
乙から見れば定武蘭亭は貴重である。
南宋の有名な語人姜本書が発表したこの宋拓定武蘭亭は元代柯九思旧蔵である。
この拓本について柯九思はかつて「予家所蔵、得之喬氏仲山、天暦間、上御奎章閣、命取観之、
識以天暦の宝、命侍書学士虞公識其左、また賜之」と述べた。
方家の評介があって「この蘭亭は本当に刻んで薄い紙で打つ:だから字は美しくて肥えていて、
しかし意度は十分で街の遺物がなくて鑑者は自得しなければならない」。
この拓本はいわゆる「蝉翼拓」で全巻縦二十七時四センチ、泉とともに多くの問題を抱え、
横六百二十六センチ、現在台北故宮博物院に所蔵されている。
この名冠古今の墨拓神品は台北故宮博物院の秘籍の一つであり、
公認された最高の宋拓定武蘭亭本でもあり現在その全巻を出版し多くの読者の鑑賞に供している。

※輸入書籍です。
出版年が古いものにつきましては中古品では無いものの経年劣化が見られる場合がございます。
程度の甚だしいものにつきましてはご注文の際にご確認させて頂きます。

ISBN:9787807027843
出版日: 2009年1月1日
言語:中国語(簡体)
ページ: 32
商品サイズ:A4 29.7 x 20.4 x 0.4cm
商品重量:160g
発送方法:メール便
商品コード : SSC-A40402-9787807027843
製造元 : 吉林文史出版社
希望小売価格 : 2,520
価格 : 1,848円(税込)
ポイント : 18
数量    残りあと4個
 

1万円以上(税別)は配送料無料(※取寄せ品除く)

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ
  • X-A-R

この商品についてのレビュー

  ニックネーム : 評点 :
内容 :
レビューを書く
入力された顧客評価がありません