王鐸、字覚斯、覚之、号嵩樵、石樵、痴庵、雪山、別署煙潭漁叟、孟津（現在は河南省に属する）人。
王鐸は博学で古き良き工詩文、特に書道が得意である。魏、晋、唐、宋名賢書跡に至るまで、
諸体は準備を知っている。
ペンで規則的なモーメントを出しメリハリがあり雄健で気ままで変化が多い。
これを冊子として綾本、縦二四メートル、横一六メートル。書録唐代李白、
杜甫、宋の問らの詩18首。日本に現存する。

ISBN：9787101119305
シリーズ： 中華経典碑帖彩色放大版
出版日:2016年7月
言語:中国語(簡体・繁体)
ページ数：16
商品サイズ:A3　42.0 x 30.0 x 0.3cm
商品重量:180g
発送方法：定形外郵便