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欧陽詢 小楷 名品七種 カード式近距離臨書手本/欧阳询 小楷名品七种 (心经 兰亭序 阴符经 尊胜陀罗尼经 郭云墓志 苏玉华墓志 姚辨墓志)
編著者:弘蘊軒
欧陽問(557-641年)、字信本、潭州臨湘県(現在の湖南省長沙市)出身。唐の大臣、書道家、南朝陳黄門侍郎欧陽の子。
隋煬帝の時、欧陽問は太常博士に就任した。武徳三年(620年)、夏王洞建徳に身を投じ、太常卿に職を授ける。武徳五年(622年)、唐の高祖李淵に帰順し、侍中に授け、累遷銀青光禄医師、給事中、太子率更令、弘文館学士、受封渤海県男、主宰編纂『芸文類聚』。貞観は15年に85歳で亡くなった。
欧陽問は書道に精通しており、虞世南、褚遂良、薛稷の3人と並んで「初唐四大家」と呼ばれている。欧陽通と合わせて「大小欧」と呼ぶ。書道は平正中に危険を見て、「欧体」と号した。代表作は以下を含む:楷書『九成宮醴泉銘』『皇甫生誕碑』『化度寺碑』、行書『仲尼夢定帖』『行書千字文』。書道には独自の見解があり、書道論著『八訣』『伝授訣』『用筆論』『三十六法』がある。『化度寺邑禅師舎利塔銘』『虞恭公温彦博碑』『皇甫生誕碑』を『唐人楷書第一』と呼ぶ。
商品コード:6974309170716
シリーズ名:カード式近距離臨書手本
出版日:2024年1月
言語:中国語(繁体)
ページ:80
商品サイズ:33.5 x 9.0x 1.3cm
商品重量:150g
発送方法:メール便
商品コード : SSC-A41302-6974309170716 |
製造元 : 弘蘊軒 |
希望小売価格 : 3,084円 |
価格 : 858円(税込) |
ポイント : 8 |
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