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瀋度 小楷 心経 敬齋箴 四箴銘 カード式近距離臨書手本/沈度 小楷 心经 敬斋箴 四箴铭
編著者:弘蘊軒
沈度(1357年−1434年11月22日[22])、字民則、号自楽、松江府華亭県(現在の上海市金山区)出身。明朝初期の役人、書道家。
沈度家は日河のそばに住んでいる。少時苦学洪武年間、文学科に推薦され、未就。彼のことに巻き込まれて、雲南省に連行され、岷王朱楩に幕僚として招かれた。後に都督瞿能に従って北京に着くことができる。明成祖が即位した後、詔を下して簡抜書道の名手、沈度が入選し、翰林院の典籍に任じられた。明宣宗が即位した時、すでに翰林院に出向いて学士の世話をしていたが、70歳を超えて、苦労して仕事を乞うようになった。宣宗は承諾せず、京食禄を残し、朝参を免れ、詔があれば奉旨に入るように命じた。宣徳九年(1434年)、沈度は北京で病没し、享年78歳だった。
沈度は篆書、隷書、楷書、行などの書体が得意で、楷書は特に精巧である。その書の宗法は晋唐で、結字は美しく、おっとりしたモーメント、筆画は美しく、極めて先祖になって鑑賞され、便殿に侍従した。当時の中外金版玉冊は、いずれも彼が書いたもので、先祖に「我が朝(王)羲之」と讃えられた。また、弟の沈粲号「大小学士」と呼ばれ、明初の「台閣体」の代表的な人物とされ、その書風は清代に影響を与えた。現存する墨跡には楷書「敬斎箴」「盤谷序」などがある。『雲南省南稿』『随筆録』『西清余暇自楽稿』『自示編』を著した。
商品コード:6974309170655
シリーズ名:カード式近距離臨書手本
出版日:2024年1月
言語:中国語(繁体)
ページ:80
商品サイズ:33.5 x 9.0x 1.3cm
商品重量:150g
発送方法:メール便
商品コード : SSC-A41302-6974309170655 |
製造元 : 弘蘊軒 |
希望小売価格 : 3,084円 |
価格 : 858円(税込) |
ポイント : 8 |
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